三隅の海、匹見の空
Posted on 2008/9/23 火曜日 by 管理人
島根県は日本でも有数の存在感のない県かもしれない。その島根県でも東部、中部までは松江、出雲や石見銀山など知られているが県西部の石見地方は多くの方の意識にない地方のような気がする。ただドライブで訪れただけなら何もないところかもしれんが、車を降りてその地方の方と話したりすれば、すばらしい自然と素朴な人たちの魅力が溶け合ってすばらしい地域に変身する。観光旅行はもう古い。体験旅行こそ、そこの魅力を十分に満喫できる方法じゃと思う。先日三隅で障子貼り体験をやったが、そこの暮らしに密着した体験やそこに住む人たちが自然とどのようにして付き合っているかを知ることは、私にとっても今後の人生の歩き方の参考になる。
何かの体験を通じてそこに住んでいる人たちと知り合いになるときっとリピーターになるよ。訪れた所に話せる知人がいて、休める場所があるというのは何とありがたく、魅力的なことだろうか。石見地方の人は素朴で温かい、心から歓迎してくれる。そして訪れてくれた人を楽しんでもらおうと一生懸命じゃ。わしは行って会って話して休める場所や人が石見地方にあることが嬉しい。気持ちさえあれば誰でもそうなれると思う。三隅でも匹見でも体験ツアーなるものがある。一度体験して人と出会うとそこから付き合いが始まる。旅行業者のツアーでは経験できないそこにはある。