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    Jiro

東京ツアーを終えて。

東京ツアーは自分にとって修業の場です。ほとんどのライブは、自分のことを何も知らないお客様ばかりです。しかもオリジナルを中心にやるのですから、どうしたらこっちの思いがお客様に届くか考えながら進みます。自分の実力や人格が試される、ミュージシャンとして、人間としての試験を受けるような気持ちになります。僕の思いよ届けとばかり必死で歌い、届いたら僕も、お客様も、スタッフもみんながうれしい、それだけのシンプルな、とても単純な事、じゃが一番大事なこと、これより大事なことはない。「なぜ音楽をやるのか」、言葉では上手く言えませんが、その答えがそこにあるような気がします。日頃の暮しには、もちろんお金も必要です、欲もあります。じゃがそれは一番大事なものではありません。何が一番大事なものか、優先順位を間違えないようにして、これからも音楽活動を続けて行きたいと思います。

東京ツアーその6「明日見らいふ」

東京ツアーの最後はものすごく高級な施設でした。建物を見てびっくり、大きい・・・。立派・・・・。ごくり・・。じゃった。ステージもまた立派で北島三郎でも出るんじゃないかという雰囲気・・・。普段はクラシックが多いとか・・・んん大丈夫かいな、と思いつつライブ開始!。じゃがそこはみな同じ人間です。必死の思いは必ず通じます。ツアーラストにふさわしいいいライブができました。最後は利用者の方が「手話ダンスをやらしてください」との申し出があり、手話ダンス付の「ふるさと」を歌いました。一生懸命手話ダンスをされた方の勇気に敬服しました。しかし立派な施設じゃった・・・。

東京ツアーその5「ロビーコンサート」

南大沢文化会館でロビーコンサートをやりました。30分の短い時間でしたが、意外にお客さんも来てくれていい感じのライブになりました。スタッフの方もとても親切で、ここだけ、ここの音響機器を使わせてもらいました。ミキサーの方もいい感じの音響を作ってくれました。お客さんもほのぼのとして気を使わないリラックスしたライブでした。こんな短時間のライブもいいなあ、あっという間に終わってしまいますで。