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    Jiro

戦争。

おおお、今日初めてじゃ・・・こりゃあいけん。
今日は朝、玖珂のあいあいセンターで土曜会というわしより17,8年先輩の同期の集まりにいった。その集まりは2ヶ月に1回開催されており、毎回テーマがある。そのテーマが今回柳井市伊陸に終戦直前B-24が墜落した時の事じゃった。わしも最近戦争について感心が出てきたので、特に祖生や伊陸が戦時中どんなじゃったか興味があったので、出席させてもらった。7,8人の米兵が墜落寸前にパラシュートで降りた。その一人はパラシュートが開かずに死亡。2年ぐらいして山の中で白骨化して発見された。もう一人の兵士は南河内に降下、それを見ていた地元の方が、自分の息子が戦死しており、あだを討つ気持ちで米兵の所に行った。しかし米兵はピストルを持っており射殺されたという悲劇があった。捕虜となった米兵数人は広島に送られ、機長は更に取調べを受けるため、東京に送られた。そのため機長は生き残ったが、残りの兵士は自国アメリカが投下した原子爆弾によって死亡した・・・・・・・。
なんという悲惨な話であろう。
パラシュートで降下するアメリカ兵を見て、鬼畜米英と敵視していた多くの住民が竹やりやカマを持っていったそうである。
会では最初、生き残った機長が55年の歳月を経て、広島や伊陸や周東町を訪れたNHKのビデオを見た。なぜか涙が出てきた。
あの時、攻撃したアメリカの戦闘機の機長と、攻撃された戦艦榛名の日本の兵士が握手している。
とても”おもたい”映像であった。戦争が如何に悲惨で人間を変えてしまうか・・・・・・。
ビデオ鑑賞のあと2曲歌わせてもらった。世話人の方から前日電話をいただき、ぜひ「戦争があったんだ」を歌ってくれということであったので心して歌った。
非常に感ずるところある時間だった。
昼からアンヴァランス・リヴァで愛ちゃん(名前は何だっけ?)と千の風になってを練習した。
愛ちゃん・・・・・・風のような、雲のような、つかめない女性だ。不思議な声で歌う、不思議な空間を作る・・・不思議な女性じゃ。21日は一緒にライブやりますんで、是非アンヴァランス・リヴァにお越し下さい・・・・・・無料です。詳しくは後日またお知らせします。
さて、明日は柳井で夜ホームコンサートじゃ。ホームコンサートは久しぶりなんでやや緊張するが、やるでえ。
ほいじゃ・・・・練習しょ。